経営者が、情報漏洩に対するリスクを理解していないので対策していない。
ウィルスソフトをパソコンに入れておくだけで万全であると思っている。
社内に詳しい人材がいなくジャッジができない。
セキュリティに対して高額なハードウェア・サービスを導入したが、効率的な運用が行えない。多大なランニングコストが報われていない。
運営に対する知識レベルがないために行き過ぎたセキュリティが業務効率の低下を招いて
る。
様々な脅威に対して、高機能・高性能な製品とサービスが充実が提供され、ツール面では充実していますが、製品・サービスが導入された後の、組織内において、複雑で高度な専門性で運用が難しいことから、 効果を十分に発揮できる運用が難しいという問題に直面します。
導入した製品・サービスを運用するために、新たな人材が必要になり、 その人材獲得コストは年々増加傾向にあります。
■企業により組織構成が違うにも関わらず、単一のセキュリティポリシーでの運用が行われ、業務効率やセキュリティレベルの低下を招いている。
様々な組織構成に対応したセキュリティーポリシーの設定ができます。
自社運用が、楽になります。
■人材・資金・知識などのリソース不足のために高額な製品・サービスを導入したにも関わらず効果的な運用が行えない。
専門性を必要としない運用容易性と強固なセキュリティの両立
EX AntiMalware v7の導入で、運用面がスムーズにいくことでしょう。
現時点の自社のセキュリティシステムがうまくいっているか知りたいという経営者の方は、一度、現地無料診断を申し込みされてみてはいかがでしょうか。
社内スペックのあった機器と労務環境で、ネットワークシステムを選ぶことが大切です。
導入してみたがうまく使いこなせていないという不安も解消します。すでにUTMを導入の方は、新たに購入する必要はなく
安全なネットワークシステムのみを提案させていただきます。
お客様
サイバー攻撃をされていたらしい。でも防げたみたい。
サイバー攻撃をされても、ネットワークの入口と出口・各PCで防ぎます。
また、検知したボットウイルス数、マルウェア数、攻撃件数は、セキュリティレポートで確認できます。
お客様
USBメモリがマルウェア感染していたらしい。でもPCには感染しなかった。
感染USBはリアルタイム検知機能にて瞬時に検知可能です。
他のPCやネットワークに被害を拡散させることなく、マルウェアを確実に隔離します。
お客様
PCがマルウェアに感染する前にすぐに検知・隔離できたので、大きな被害にはならなかった。
2種類のマルウェアデータベースが、フーバーブレイン独自の高度監視強度を誇るスキャンエンジンと連携し、マルウェア実行前にその挙動を感知してアクティブにブロックします。
お客様
USBメモリやスマホ接続、利用ソフトの制限がかけられるようになって助かっている。
使用できるUSBメモリやWPD、ソフトを制限できるので、「業務に必要な物のみ許可」といったことが可能となります。また、無断使用の危険なフリーソフトなどからのマルウェア感染を予防できます。
お客様
遠隔地や持ち出し中のPCのセキュリティ状況も一括管理・把握出来て安心できる。
管理コンソールから、管理している全てのPCの状況を把握できます。また、どこにいてもクラウドから最新のデータを提供し、マルウェアの検知履歴も一括管理可能です。
お客様
従業員のPC作業状況の把握ができて、全体の業務効率アップに繋がった。
PCの日々の作業内容を記録し、管理者にメールで自動送信することが可能です。誰がどのような作業を行っていたのかを見える化し、内部不正も抑止します。